SNS活用支援の事例|実際の進め方をご紹介します

SNSの運用ではなく、発信の土台づくりから始まった伴走支援
株式会社グロバリ代表取締役の川崎あゆみ様は、英語教育や書籍出版を通じて、多くの人の学びを支える活動をされています。
当社代表による支援が始まったのは2023年3月です。以来、3年をこえて、発信の土台づくりからSNS活用まで、継続的な伴走支援を行っています。
SNSをはじめたい理由はあった。「どう届けるか」がわからなかった
川崎様には、もともと明確な理念、想いもありました。
- やみくもな英語学習で苦しむ人を助けたい
- 書籍を通じて、多くの日本人の人生を広げたい
つまり、なぜ発信するのかという目的は、最初からはっきりしていました。
一方で、SNSを使うにあたっては、次のような悩みを抱えておられました。
だれに届ければいい?
何を伝えるべき?
どのような言葉で発信すればいい?
どう見せると伝わる?
SNSを具体的にどのように使えばいい?
こうした課題に向き合うために始まったのが、当社の支援でした。
最初に取り組んだのは、投稿ではなく、発信の土台づくり
SNS運用というと、投稿方法やフォロワー数の増やし方に目が向きがちです。当社が最初に行ったのは、そうした運用ではありませんでした。
まず取り組んだのは、発信の土台を整えることです。
具体的には、
何を伝えるのか
誰に届けるのか
どのように表現するのか
といった、発信の核となる部分をひとつひとつ整理していきました。
川崎様は、このプロセスについて次のように振り返っておられます。
「SNSの投稿を増やすというよりも、 自分の活動や価値をどう伝えるかを、 いっしょに整理してもらえたことが1番大きかったです。」
日本のSNS文化と、その先の変化まで見据えた伴走支援
川崎様が、当社代表の特徴として挙げてくださったのが、日本のSNS文化への深い理解です。
現在の発信環境への理解だけでなく、今後の発信環境の変化まで見据えたうえで助言を行っていた点が、特に印象に残っていると言います。
川崎様は次のように話されています。
「日本のSNS文化や現在の発信環境をよく理解されているだけでなく、 これからの発信環境の変化も予測されていて、 その視点からのアドバイスがとても実践的でした。」
土台が整うと、成果は“副産物”として現れる
SNS運用では、フォロワー数や反応率などの数字に目が向きがちです。 一方で、当社が大切にしているのは、数字だけを追いかけることではありません。
考え方は一貫しています。
「発信の土台が整えば、数字は副産物としてついてくる」
実際に、川崎様の発信は、継続する中で次のような成果につながっていきました。
- Xフォロワー数 0人 → 10,500人
- エンゲージメント率の向上
- SNS開始から約2ヶ月で、仲間となる人材の採用を実現
- SNS開始から約1ヶ月で、Xユーザーが語学学習講座の受講者になる
- 出版社から商業出版の打診、書籍販売、販売部数増加
目に見える数字だけでなく、活動そのものの広がりにもつながっていきました。
SNSを通じて発信を重ねる中で、活動領域はさらに広がっていきました。
その一例として、次のような機会が生まれています。
- 文部科学省 中央教育審議会の専門委員に就任
- オンライン・オフラインの活動の連鎖から、ラジオ・テレビ番組に出演
このように、SNSは単なる情報発信の手段ではなく、社会とつながるための土台として機能するようになっていきました。
クライアントの声
「きちんと発信の土台さえ作れば、数字や成果は副産物として自然についてくるということを実感しています。自分の活動をどう伝えるかという本質から伴走してくれるコンサルティングです。」
まとめ
この事例でお伝えしたいのは、SNS活用で成果を出すためは、単に投稿数を増やすことでも、流行を追いかけることでもなくて、自社の活動や価値を、だれに、どのように、なぜ届けるかを整えるという点です。
土台を整えて、SNSマーケティング・SNSブランディングをしかるべき方法で進めていけば、得たい成果は自然とあとからついてきます。
当社は、こうした長く使えるSNSの土台づくりから、伴走支援を行っています。
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